ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.902

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と三十三 「オヤ~スミ~ オヤ~スミ~ ヨ~カイ~バラ~マキ~」 とくに国政選挙みたいなのが迫ってきたりすると、突然、あの永田町あたりから、「バラマキ~バラマキ~」という怪しげな唸り声が聞こえてくるという。…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.901

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と三十二 「ダレガヤッテモ オナジダロ」 選挙が万能とは思わないが、選挙のたびに耳にする「誰がやっても同じだろ」という一般ピーポーたちの言葉には、少々違和感がある、とAくん。少なくともトップが代わればナニ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.900

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と三十一 「コンインハ オフタリサンノ ケンリ!」 「憲法第二十四条!」 「はい?」 「その1項、覚えているかい」 「えっ?」 「とくに今、巷を賑わせている、ほら、あの、日本国憲法第二十四条1項。婚姻は、両性の合意の…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.899

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と三十 「ヒラキナオッテ シロハタヲ アゲル?」 ダレかが甘い汁を吸う、そんな、偏ったダレかにとっては旨味のある政策の、その欠点にメスを入れることも見直すことも手を打つこともせず、そのままズッと捨て置き…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.898

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十九 「ゲダツ!」 この現実から逃げ出したい。でも、逃げ出せない。だけど・・・。 結局、「この感じ」なのだろう。いったん、体内の至るところに纏(マト)わり付き始めた「この感じ」を追い払うことは、残念ながら…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.897

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十八 「ジダイ ハ ニゲルナ カラ ニゲロ ヘ」 Aくんの、「時代」シリーズ三連荘(チャン)に、私は、もうかなり満腹気味なのだけれど、更に、更に、以前から気になっているこの国のある変化がある、とAくん、怒濤…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.896

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十七 「ダサイ ジダイ」 「時代」シリーズが、立て続けに二つ続いたところで、Aくん、「そして、もう一つ」と、更に畳み掛けてくる。 地味なことには目を瞑(ツム)り、平気で人を騙(ダマ)して、と、それだけでも充分…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.895

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十六 「ダマス ジダイ」② ・・・ 「二つ」 「二つ?」 「とりあえず、二つあるような気がします」 「おっ、興味あるね~、是非、聞かせてくれよ」 「一つは、金(カネ)、お金の魔力」 「お金の魔力?」 「そうです、その魔力。…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.894

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十五 「ダマス ジダイ」① そんな厄介な時代だけれど、もう一つ、時代は、今、「騙(ダマ)す時代」にも突入しつつある、という感じだな、とAくん。 騙す?、時代? 「政治関係者も、一般ピーポーも、ダレもカレも、…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.893

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十四 「ジミナコト ニハ メヲツムル ジダイ」 やれオリンピック、やれ万博、やれIR(アイアール)、オマケに、やれ憲法第9条改正(改訂?、改定?、改悪?。内容を変えるからには「改正」と言いたい気持ちはわかるが…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.892

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十三 「スラップ! スラップ! スラップ!」 先ほども話題になった悪魔の訴訟、「スラップ」!。そのスラップについて、なんだかエラそうに語らせてもらったけれど、正直、僕なんかが、スラップと聞いて反射的に頭…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.891

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十二 「キョウシュウノ アツアツアツアゲモーニング」 十数分前の、私の、細やかなる散歩噺に触発されたのか、Aくん、「ちょっとした私用で数十年ぶりに、幼少期を過ごした懐かしの町を訪れたのだけれど」、と、…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.890

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十一 「ピンチヲ チャンスニ!」 「少し前から、ちょっと気になっているワードがあるんだ」 ん? 「ピンチをチャンスに変える」 あ~。 実は、私も、以前から、ほんの少しながらも引っ掛かってはいる。おそらく、そ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.889

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と二十 「マントラ!」 つい先日、あまりに爽やかな休日であったものだから、近くをプラプラと歩いてみる。そのことを、なぜか突然思い出す。 その日の午前中、あてもなく小一時間ほど歩く。すると、なにやら不思議…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.888

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十九 「ナイモノハナイ ノ イミ ト フカミ ト」 地方のある町と、あるデザイナーとの対話の中から生まれた、印象的なある言葉がある、と、語り始めたAくん。 「ナニ気に見ていたテレビ番組でナニ気に耳にした、と…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.887

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十八 「マイクロチップ ギムカ」 「ワンちゃん、ニャンコちゃん、からしてみれば、受難、ってことになるのかもしれないが」、とAくん。 ワ、ワンちゃん、ニャンコちゃん、の、受難? 「たとえば、災害時に行方知れず…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.886

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十七 「スキナコトシテ メシガクエル」 「贅沢な人生とはナニか」 ん? 「傍(ハタ)から見ていると、正直、『キツそう』としか思えないのだけれど、その人の顔を覗き見れば、なぜか、全くもって『キツそう』じゃない」 …

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.885

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十六 「アンシンノ ミライ アッテコソ」 「悲しいかな、みんな、年を取る」 ん? 「『年寄り』という種族も『若者』という種族も、この世には存在しない」 んん? 「だから、時折耳にする、両者が敵対するような、両者…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.884

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十五 「シュウチュウ ト ジュクセイ ト フハイ ト」 この国に限ったことじゃないとは思うが、権力をこよなく愛す権力愛好者たちってのは、なぜ、権力を握れば握るほど、あの手この手を駆使して、上手い具合に一般…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.883

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十四 「ドクリツセイヲ タカメテオカナイト!」 バカな権力者が、その権力を振り翳(カザ)し振り回し、そこかしこにオキテ破りのプレッシャーを掛けまくったり、あるいは、その場しのぎの旨い話をもち掛けまくった…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.882

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十三 「クダッテクルヤツ ヨリ ノボッテクルヤツ」 「天下り!」 ん? 「いまだに、臆面もなく、いけしゃあしゃあとやっていたりする」 んん? 「しかし、言い訳がましく宣ったりしてくれるわけよ、天下りではない、と…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.881

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十二 「テイノイイ ゴウホウテキワイロ」 権力を握り、政治を司る、そんなシモジモじゃないピーポーたちが、ショボい料理とピンぼけな演説付きのパーティーを催して、たった一日で数千万円などという結構な額の会…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.880

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十一 「フワットシタ?」 「いい感じ」を表した言葉かなと思わせつつ、実は、みたいな、そんな詐欺っぽい言葉ってのがあったりするわけよ、とAくん。 詐欺っぽい言葉? 「とくに今、コレって誉め言葉じゃないよね、…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.879

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と十 「タヨウセイガ リントシテ ソコニアルタメニ」② 「何度も言ってきたことだけれど、やっぱり、『差別』が、『差別する心』が、ソコにある限り、笛吹けども踊らず、結局、根本の部分は、ナニも変わらないような気…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.878

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九 「タヨウセイガ リントシテ ソコニアルタメニ」① そんなAくんの熱唱を聴いているうちに、なんとなく、島国であるこの小国が、最も苦手とするワードの一つが「多様性」なのかもしれないな、と、思えてくる。 では…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.877

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八 「メディア~ン!」 民主主義とは多様性。そう言い切っても一向に差し支えない、とAくん。だからこそ、偏ってはいけないんだ、と、語気を強める。 多様性?、偏ってはいけない? 「それゆえ、いつだって問われ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.876

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と七 「テストステロン!」 「戦いに勝つことで分泌されるホルモン、テストステロン。コイツがライオンの鬣(タテガミ)を濃く黒くすることで、オスはメスにモテモテになる、と、ある番組で、オカッパ頭の5才の女の子…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.875

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と六 「ヤマワラウ ヤマシタタル ヤマヨソオウ ヤマネムル」 「山笑う、山滴(シタタ)る、山粧(ヨソオ)う、山眠る、んだよな~。わかるかい、この感性」 「わかります、わかりますとも」 おそらく、古き中国の哲人か詩人…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.874

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と五 「ゼット モ ゼットン モ」 「十把一絡(ジッパヒトカラ)げ!」 ん? 「先ほども話題に上(ノボ)っていたけれど、ちょっと視点を変えてみようと思う」、とAくん。 ちょっと視点を、変えてみる? 「個を見ずして全体を…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.873

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と四 「センソウヲ ヤメヨウ!」 僕が青春真っ只中であった頃、友人が、「レコードを買いに行きたい」と言うので、自転車をかっ飛ばして行ったわけよ、隣の駅にある商業施設内のレコード店に、と、50年ほど前まで遡(サ…