はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十八 「イハンナラ カテシマエ ホトトギス」 「徳川家康の『鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス』ならまだしも、豊臣秀吉の『鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス』、どころか、もう、ほとんど、この世の中、織田信…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十七 「ザ ケンリョク イゾン ショー?」 「弱者たちよ、真っ当な弱者たれ」などと、エラそうに、圧倒的な権力に媚び諂いがちな弱者たちを批判することは容易いが、でも、やはり、圧倒的に罪深いのは圧倒的な権力を握り…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十六 「ヨッテ タカッテ ホクソエム」 弱者たちの悲劇。 強者たちに好都合な悲劇。むしろ、喜劇。 たとえば、事実かもしれない、どころか、事実である可能性が高い、上層部の悪行を訴えたことで追い詰められ自ら命を、…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十五 「ナゼ ヒトツノ カラマリニ ナレナイ?」 ん!? んあっ、あ~、ひょ、ひょっとすると。 たとえば、圧倒的に不利な立場である非正規雇用のピーポーたち、あるいはアルバイターたち、は、実は、自分たちが圧倒的…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十四 「オカネノ コトデ アキラメル?」 「結局、ナニが、言いたいのか。そこんところがサッパリってこと、結構、あったりするからな」 ある、ありまくる。 「たとえば、あの、『さもしい顔して貰えるモノは貰おうとする…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十三 「カンジョウブンセキ ツール?」 自慢じゃないが、私は、AI(エーアイ)に対してかなりのアレルギーがある。コトと次第によっては嫌悪どころか致命的な危機感を抱きさえしている。 のだけれど、何度も何度もイヤに…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十二 「ミサイル ガ トンデキタラ」 「防衛費」 えっ!? 「というか、もう、軍事費、と、言った方がシックリくるか」 軍事費? 「その軍事費を上げるために、随分と煽ってくれるよな」 煽る? 煽る、か~。 「滅多に民放なん…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十一 「アホガ アホヨブ ハタライテ ハタライテ ハタライテ?」 自分のために、なら、まだ、ギリギリわからなくもない。大切な人のために、なら、より、わかるような気もする。だが、それでも、やっぱり、そんなに容易…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と五十 「アホガ アホヨブ ヘイワボケ?」 「そんなアホがアホ呼ぶアホアホワールドに生きるピーポーたちが陥りがちな心の有りよう、ソレが」 ん? 「平和ボケ」 「へ、平和ボケ、ですか」 「そう。もちろん平和の、平和を守るこ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十九 「アホガ アホヨブ アホアホ ワールド フタタビ!」 「嗚呼哀哉(アア、カナシイカナ)、つまるところ、結局、この世は、アホがアホ呼ぶアホアホワールド、なんだよな」 おっ、Aくん屈指の名言、アホがアホ呼ぶアホ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十八 「ナントカサンハ ガンバッテハル~」 事実を語らない。 責任も取らない。 どころか、被害者面(ヅラ)さえしてしまう。 「こんなに頑張っているのに、ナニも悪いことなんてしていないのに、苛(イジ)められる。と、…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十七 「ソンナコト? ソンナコト ヨリモ?」 「ナゼか放ったらかしの、限りなく『犯罪』系の、そんな捨て置けないレベルのダークなカネ(金)絡みの、事案を、追求されているにもかかわらず、シレッと、『そんなこと』と…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十六 「テンプレーター!」 「そんな読解力の低下を、とくに低下した権力者たちを、下支えするのが、template (テンプレィト)」 テンプラ? 「巧みに練られた雛型、定型書式、で、逃げ切りを図る。逃げ切る」 あ、あ~、テ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十五 「ドッカイリョク ハ デッカイリョク」 「相手の話に集中する。誤解も曲解もすることなく理解する、コトが、老化のせいもあるのかないのか、難しくてな」、とAくん。 珍しく自暴自棄、気味、の、Aくん。だけど、…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十四 「シツモンシタホウガ ワルイ? カホゴ? デキアイ?」 「あえて揺るぎない信念を述べさせていただいたのか、おもわず本音が出てしまったに過ぎないのか、コアな支持者たちの手前そう言わざるを得なかったのか、そ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十三 「ミンナ ウエタ クマ?」 「その、ポピュリズム、で、思い出したのだが」 ん? 「ココにきて、ヤタラと、クマによる被害が、犠牲が、目立つよな」 ク、ク、クマ!? あっ、あ~、クマ。クマ問題。 「アライグマやイノ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十二 「ポピュリズム ダノミ?」 「詰まるところ、ポピュリズム、頼み、ってコトになってしまうのかもな」 ポピュリズム、頼み? 「迎合。衆愚(シュウグ)。と、いった、マイナスのイメージばかりが先行しがちなポピュリズ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十一 「シンボウエンリョ?」 「深謀遠慮(シンボウエンリョ)」 「えっ」 「遠謀深慮(エンボウシンリョ)ともいうらしいが」 ドチラも、初耳。 「どういう意味なのですか」 「ウンと先まで見通した、見据えた、策に策を重ねた謀(…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と四十 「コウゲキ ノ タメノ コウゲキ ハ マットウナ コウゲキ デ アラズ」 「つまり」 ん? 「つまりだ」 んん? 「ゲスい口撃にドンな意味があるのか、って、こと」、とAくん。 ゲ、ゲスい攻撃、口撃に、ドンな意味が、か~…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十九 「スベテヲ トッパラッタ ワタシヲ スベテヲ トッパラッタ アナタガ」 「ソレはソレとして」 ん? 「ソレはソレとしてだ」 ん、んわっ。 比類なき唐突感はAくんの得意技だが、この強引な話題転換もまた、そうした唐…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十八 「ステザルヲ エナカッタ?」 「あきらかに」 ん? 「あきらかに、ナニかが違う」 ナ、ナンの話か。ナニが違うのか。 「この国で、こんな国で、女性が勝ち上がるためには、登り詰めるためには、男であれば、まず、捨て…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十七 「ヒンイ ッテ ナニ?」 「そもそも品位ってナンだろうな」、とAくん。 たしかに。 品位ジャーたれ、の、その品位って、そもそもナンなのだろう。 「たとえば」 ん? 「『わたくし、ほんの、ほんの少しの気の迷いによ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十六 「ヤジ ト ケンカ ハ エドノハナ」 現地で、大好きな沖縄で、食べる沖縄そばは格別。中でも、以前、たまたまフラリと立ち寄った店のヒージャー山羊そばは、そのコンセプトも味も、匂いも、屈指。パワフルな匂い系…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十五 「ショウシンモノ ノ ケンリョクシャ ト クソッ」 ナンだか妙にソレに尽きる、ような気がしてきた。 小心者の権力者。 そう。小心者の、情けない、ドコまでも情けない、権力者。 けれど、悲しいかな、そんな、そ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十四 「ケッキョク ジャクニクキョウショク?」 「焼肉給食とちゃいまっせ~」 更に一層、Aくん、唐突感フルスロットル。申し訳ないが、ほとんど意味不明。 「あの、ナニがナンでも大阪弁のあの男なら、きっと、条件反射…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十三 「ノウテンキナ キット ダイジョウブ?」 「この世が、もし、終焉を迎えてしまったとしたら、その終焉の原因であったであろう最も出だしの過ち、って、いったい、ナンだと思う?」 しゅ、しゅ、終焉!? 復帰後も、…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十二 「ウィンウィン ノ イノチゴイ ダイサクセン!」 「ナニからナニまでウィンウィンの命乞い大作戦、丸出しだよな」 ウィンウィンの命乞い、作戦? またまた私の独り言が聞こえてしまっていたのか、そう吐き捨てるよ…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十一 「トウリトウリャク シリシリャク」 ナニがナンでも、党利党略。私利私略。 そんなあの人たち、が、ヤタラと「国家国民のため」などと宣い始めたら要注意。とりあえず訝(イブカ)しんでおいた方が無難だ。残念ながら…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と三十 「ソコハ コレカラ?」 そんなあの人たち、の、戯言(タワゴト)、数多あれど、中でも、ある地方自治体のトップのソレもまた、屈指の好例、と、言っていいかもしれない。 ソレがコレ。 「ソコはコレからどう検証してい…
はしご酒(Aくんのアトリエ) その八百と二十九 「インバウンド ネライ ノ ザル ケイ キセイカンワ?」 国家的、国際的ビッグイベントが差し迫っていたから、ということもあってか、あの「民泊特区」のような、インバウンド狙いの目先のカネに目が眩(クラ)んだ「ザ…