ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1220

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と五十一 「ガ ガイライシュ!?」 いつだったか。 急ぎの用事があって、大慌てで玄関を飛び出したその時だ。 ん? なんだ? 足元に、あるイタリアの高級ブランドのような色合いの虫が一匹。 黒いボディに赤い首巻き。美し…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1219

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と五十 「オスミツキ ギフト ドク」 ナンとしてでもナンらかのお墨付きを手に入れて、ソレを盾に取って窮地を乗り切る。と、いう手法は、強大な権力を握るおエライ人たちの姑息な常套手段である。 そう、三権分立、ならぬ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1218

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十九 「ワタシガ セイジテキセキニンヲ トルベキデアルト」 公の場で、本人にとっても組織にとっても都合が悪い真実を語ることを拒み、虚偽と隠蔽に終始し続けた、ある、責任あるポジションにいた政治家が、「私が政治…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1217

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十八 「ミンシュシュギ ト キョウイク ト ケンリョク ト ワンカラー ト」 この国の、権力を握るシモジモじゃないエライ方々が宣う民主主義は、かなり歪(イビツ)だ。 たとえば、教育。教育の現場。 教育の本質を履き違…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1216

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十七 「ドーン ト イッテクレル」 つい最近、ある知人が、あるコメンテーターに対して、「彼の良さは、ナニゴトにも臆せずドーンと言ってくれるトコロだよね」、と。 ドーンと、言ってくれる。 ドーンと言ってくれる、か…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1215

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十六 「ソレッテ エイテン デスヨネ イイエ サセン デス」 その後、その彼と、まったくお会いすることはないのだけれど、随分と昔、たまたま、ある居酒屋で出会い、妙に意気投合した。 ちょうど、ドコも人事異動の頃で…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1214

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十五 「ゴウホウテキ シノショウニン」 しつこいぐらい幾度となく、「合法的」というモノの胡散(ウサン)臭さについて語ってきたが、その、「胡散臭い合法的」の一つが、あの、「死の商人」だ。 そう、合法的、死の商人。 大…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1213

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十四 「ジンルイハ ジツハ インペイズキ ナンジャナイノカ」 ウソ(嘘)は泥棒の始まり。どころか、弁護士やら政治家やらの始まりとまで宣う方もおられるぐらいで、ひょっとしたら、もう、人類とウソとは切っても切れな…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1212

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十三 「ジンルイハ ジツハ センソウズキ ナンジャナイノカ」 どちらかというと日本史よりも世界史の方が好きだった。でも、ドチラも、他の教科よりは、一部を除いて、かなり好き。ただし、クソみたいな歴史クイズに強…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1211

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十二 「テノヒラガエシ シンドローム」 もう一つ、このところ、とくに、なんとなく気になっているコトがある。 たとえば、以前から嫌いだった、胡散(ウサン)臭いとも思っていた、ならまだしも、誰かに頼まれたわけでも…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1210

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十一 「セイジ ト アクジ」 「セイジは、セイジ」 ん? いつもながらの意味不明の唐突感。 「プロレスが坂口征二なら、ラグビーは平尾誠二。と、なると、呑み鉄は六角精児だし、当然、指揮者は小澤征爾だ」 その、あまりの…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1209

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と四十 「シュウダンジケツ ト ロウガイ ト ヒトリノ ロウジンハ ヒトツノ トショカン」 「そもそもは、アマドゥ・ハンパテ・バーとかいう、たしかマリ共和国だったか、その国の民族学者の言葉だったようなんだよな」 ん?、…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1208

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十九 「ゴヨウキキ ノ キキ」 「つまるところ、政治家は、『御用聞き』みたいなモノなんじゃないか、ってね」、とAくん。 ご、御用聞き? 「その御用が、本当に必要なモノなのか、なんてことはこの際どうでもよくて、と…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1207

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十八 「ケツゼイ ト ドンブリカンジョウ ト ゼツボウ ノ ゲンバ ト」 「やろうとするコトが大きければ大きいほど、コレでもか、と、思うぐらいの緻密さで臨む。その緻密さがあって、はじめて、成し遂げられる。にもかか…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1206

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十七 「ホウニノットッテーズ ハビコル!」 「法に則(ノット)って、って、ナンなんだよ、いったい」 オープニングからハイテンションな、Aくん。 「あたかも、法が、免罪符かのようなモノ言い」 お怒りモード、・・・ 「法…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1205

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十六 「ミソギガスンダーズ ハビコル!」 検察が入った。 禊(ミソギ)が済んだ。 政治倫理審査会に臨んだ。 禊が済んだ。 議論を尽くした。 禊が済んだ。 どうにかこうにか選挙にも勝った。 禊が済んだ。 そんな感じで…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1204

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十五 「オー! ビーピーオー!」 あるフリーのジャーナリストが、活字媒体、活字メディア、に、対しても、BPO(ビーピーオー)のようなチェックシステムをつくることができないものか、と、提案されていた。 そう、B、P…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1203

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十四 「ナニサマ?」 「圧倒的弱者が、圧倒的強者に対して、好き嫌いとか敵味方とか損得とかとは関係なく、ただ、「いくらなんでも、もう、黙っているわけにはいかない」という思いから、やっと声を上げることができた、…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1202

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十三 「メンゼイ ヒキダシ~」 「チャチャチャチャッチャチャ~!」 へ? 「ドコでも免税引き出し~」 ド、ドラえもん? 「この引き出しに、お金を入れておけば免税になるんだよ」 はい? 「持ち運びに便利なコンパクトサイズ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1201

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十二 「サシヒカエサセテ イタダキタイ」 「回答は、答弁は、差し控えさせていただきたい」 ん? 「良い子のみんな~。エライ先生方が、胸を張って、堂々と、国会などでその使い方の見本を見せてくれているんだから、遠慮…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1200

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十一 「アッ オオキナカブ!」 「あっ、おおきなかぶ!」 本棚の片隅で、あまりにも「そっとしておいて」感まみれであったものだから、全くもって気付けなかった、あの、泣く子も黙る福音館の名絵本だ。 「おおきなかぶ、で…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1199

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と三十 「ノウゼイ ノーゼイ!」 かなり辛い義務だけれど、この国の全てのピーポーたちのために必要なモノだから、と、ソレなりに納得はしている「納税」。それゆえ、私なりにその義務を果たし続けてきたし、コレからもその…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1198

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と二十九 「タミハ コレニ ヨラシムベシ コレヲ シラシムベカラズ」 「本来の意味を履き違えて、あるいは、意図的に真逆の解釈をして、上手い具合に悪用してしまう、って、コト、あるよな」 ん? 「たとえば、憲法解釈。とく…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1197

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と二十八 「カガイシャガワ ノ チョウキセン ト ヒガイシャガワ ノ タンキケッセン ト」 この国のピーポーたちの「トンでもなく忘れっぽい」という特異な気質ゆえ、被害者側は、ナニがナンでも短期決戦で決着を付けるぐらい…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1196

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と二十七 「ケツゼイ デ オナカマ ノ ホン ヲ カウ」 「巷では、ある政治家の天文学的な額の書籍購入費、に、対して、『そんなに読めるわけねえだろ』とか、『本屋丸ごと買ったのか』とか、『そもそも、ソレ、虚偽だろ』と…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1195

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と二十六 「ゼンイ ヲ タブラカス」 「たぶらかす」 「えっ」 「たぶらかす、の、漢字、知ってるかい」 「た、たぶらかす、ですか」 たぶらかす。 いったい、どんな漢字なのだろう。 全くもって、見当も付かない。 「存じ上げないで…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1194

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と二十五 「ペッジョ! ヨウカイ ケツゼイ デ ノミクイ」 「日々、国家国民のために粉骨砕身、心血を注いで務め続けてきた政治家の、やるコトなすコトは、全て、政治、政策、活動」 は? 「で、あるからして、当然のごとく、…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1193

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と二十四 「ビバ! モノイウ イタイアン」 「40年近く、あの業界に籍を置いて、その経験からソレなりに自信をもって言えるコト、ソレは、まだまだこの国は『沈黙は美徳なり』、だってコト」、とAくん。 沈黙は、美徳、か~…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1192

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と二十三 「オヤガチャッ!」 その順位にドレほどの意味があるのか甚だ疑問だが、と、前置きした上で、Aくん、いつのまにか、アジアで二桁台一歩手前とあいなった、この国屈指の、あの、某有名大学について、ユルリと語り…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.1191

はしご酒(Aくんのアトリエ) その六百と二十二 「イマ イキテイル ジブン ニ タイシテ トウ」 「誰もが疑問をもたない常識。その常識の危うさ」 ん? 「いつのまにか、ソコにある、常識は、いったい、ドコからやってきたのか」 ん~。 「ひょっとしたら、トンでもな…