ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.976

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と百と七 「ユルセナイ ガ イビツ」 ほとんど的を射た内容の発言であったとしても、たった一つの不注意な未確認情報を電波に乗せてしまったがために、その発言全体が、どころか、その発信者の存在さえも全否定、みた…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.975

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と百と六 「ウメラレソウニナイホド フカイ ミゾ」③ 「あるまじき、あるまじき一例として」 ん? 「AI(エーアイ)生成の偽画像」 んんっ!? 「そもそも僕は、『AI』なるものを訝(イブカ)しんでいる。この手のモノって、必…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.974

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と百と五 「ウメラレソウニナイホド フカイ ミゾ」② 「その女性は、こう語る」 ん? 「平等とは、お金を払いたくても払えない家庭に、合わせること、だと」 ん~。 「生まれた瞬間から家庭環境は異なる。まずは公助がある…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.973

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と百と四 「ウメラレソウニナイホド フカイ ミゾ」① 「数多ある認定NPO法人。ホントに頭が下がるよな~」 NPO法人、か~。 「NPO法人によって救われた人生、命、幸せ、数えきれないほどあるでしょうね」 「だろうな。あっ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.972

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と百と三 「ヤッパリ トメラレナイ」 平和ボケ気味の私たちは、たとえば、戦争に突き進む大国のその国民に対して、エラそうに、「ナニをやっているんだ。もっとシッカリと反対の声を上げて、その暴走を国民一丸となっ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.971

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と百と弐 「アナタノ ココロノコエヲ キキナサイ」 ある映画の、その登場人物である、とある学校の先生が、ある一人の迷える教え子に贈った言葉である。 「あなたの心の声を聞きなさい」 いい言葉だ。 周囲の声に振り…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.970

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と百と壱 「ジョウキュウコウムイン パラダイス システム」 「利権まみれのナンチャラ村が、この国の進むべき道を見事なまでに阻(ハバ)み続けてきた、って感じだよな」、とAくん。 利権? 利権まみれの、ナンチャラ村…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.969

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と百 「サイカイハツ ハ クサイカイハツ! クサイカイハツ?」 慎重の上にも慎重を、緻密の上にも緻密を、公明正大の上にも公明正大を、期す。ぐらいでないと、ほとんどの開発にへばり付くダークなモロモロを払拭す…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.968

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十九 「ハシタガネ ナラ ハンザイ ニハ ナラナイ! ナラナイ?」 「額の問題ではない。業者との関係は常にクリーンに。とくに金品の授受は絶対に御法度、くれぐれも気を付けるように。と、当時の校長に、耳にタコ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.967

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十八 「ヨウカイ ヘイトガエシ」 「トドの詰まりは、結局、厄介なのは『情(ジョウ)』だということだな」 「かもしれません」 かのパスカルは、人間という存在を「考える葦(アシ)」と宣ったようだが、私は、むしろ、「情…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.966

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十七 「センキョデ エラバレル セイジカデ アレバ」 「選挙で選ばれる政治家であれば、己の政治的決断を、行動を、国民に向けて発信しオープンにすることは、当然のごとく政治家の義務!」 オープニングから随分と…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.965

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十六 「キラキラシタ リネン ニ ギラギラ」 「その『理念』に共感し、背伸びしてでも、無理やり身を清めてでも、皆と共に、成功に向けて取り組んでいきたくなる」、と、またまた得意の唐突感丸出しで語り始めたA…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.964

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十五 「ナハ タイヲ アラワス」 「名称よりも中身が大事」 ある政治関係者が、自信満々にそう宣う。 「じゃ、決まりかけていた名称を、土壇場で変更する必要などなかったのではないですか」 あるジャーナリストが、…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.963

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十四 「セイジリヨウ ノ リュウサジゴク」 「よくもまあ、ナンでもかんでも政治利用してしまおう、と、するよな~」 「政治利用、ですか」 「そう、政治利用。場合によっては人の死までも、都合よく、政治利用してし…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.962

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十三 「イマダケ カネダケ ジブンダケ」 ある元農林水産省官僚が打ち鳴らす警鐘が、思いっ切り僕たちを恐怖に誘(イザナ)う。彼によれば、その元凶は、政治や行政や企業やメディアの中に根深く根付く邪念、「今だ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.961

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十二 「ケツゼイ ツカイマセンツカイマセン サギ」 一見、旨味がありそうな、国家的、自治体的、巨大プロジェクトで、血税は使いません、ほとんど使いません、コレだけしか使いません、などと宣い出したら要注意…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.960

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十一 「サプライチェーン! サプライチェーン?」 「地球規模の、異常気象。侵略戦争。というか、異常戦争だな。ま、正常戦争なんてあり得ないわけだけど。さらに、異常物価高騰。さらにさらに、トンでもないほど…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.959

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と九十 「コタエルチカラ」 全く、存じ上げません。 ナニが問題なのか、私にはわかりません。 法に触れることは、一切いたしておりません。 相手のあることですので、お答えできません。 ふ~。見事なまでの「ま、せ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.958

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十九 「キクチカラ」② ようやくAくん、ガラスの器に氷を幾つか入れて戻ってくる。ナニやら、黒っぽいモノがコロンコロンとのっかった小皿も一緒に。 ん? 「なんですか、そのコロンコロンとした黒っぽいモノは」 …

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.957

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十八 「キク チカラ」① 私には聞く力がある。 私には聞く力が、ある? ほ~、実に結構なコトである。と、普通は、思う。 しかしながら、よくよく考えてみると、「聞く力」のその意味が、よくわからないことに気付…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.956

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十七 「バジトウフウ! バジトウフウ?」 「馬耳東風」 ん? 「馬の耳に念仏」 んん? 「ナゼに、馬」 んんん? 「ナゼに、東の風」 んんんん? 「ナゼに、念仏」 ・・・。 「やっと、厳しい冬が過ぎ、ようやく心地よい風が…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.955

はしご酒(Aくんのアトリエ)、その百と百と百と八十六 「アア ヒハ ムジョウ」 新聞。 毎日、できればその日の朝に読むからこそ、新聞。 とは思うけれど、なぜか、いつのまにか、何日分もまとめて目を通す、みたいなコトになってしまっている。数日前に世間が…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.954

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十五 「ガイアツダノミン」 ビタミン。 幼い頃から妙に気になっていた栄養素が、あの、ビタミン。最初は、酸っぱいモノがビタミン。だから、酸っぱいモノは身体にいい。と、マジで思っていた。その後、サツマイ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.953

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十四 「キンユウリテラシー ノ コウジョウ」 国が、国家戦略などと宣い出したら要注意。というのが常識、というか、鉄則。というか、とにかくアブナイということだけは、重々肝に銘じておかなければならない。 …

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.952

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十三 「ヒトアキビト」 私イチオシの古典芸能、能楽。 その中でもブッチギリに切ない演目、「隅田川」。 歪み、乱れた当時の社会の、象徴的な極悪人の一つとして登場する、「人商人(ヒトアキビト)」。 その人商人に…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.951

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十二 「シンキョウ ノ ジユウ」 カルトと洗脳と脅迫と霊感商法と、宗教と宗教心と信心と信仰と、アゲクの果てには、氏神さまに柏手を打ったり、お地蔵さんに手を合わせたり、することまでグチャグチャッと十把一…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.950

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十一 「キ~タゾッワレラ~ノ ク~ル~ト~ラ~マ~ン!」 「人間なんて完璧じゃないからな~」 ん? 「そんなに悪人でなくても、ほとんど悪意なんてなくても、おもわずヤッちまった、みたいなコト、どうしてもあっ…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.949

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と八十 「スクワレテイル ヒトモ イル」 「たとえば霊感商法的な怪しげな臭い漂う邪宗であったとしても、その教えを純粋に心から信じることで、魂が、救われている人たちがいるのです」 唐突に、あたかも新興宗教の勧…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.948

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と七十九 「ミヲキル? イヤイヤ ソンナカンタンニ ミ ナンテ キレナイダロ チガウカイ」 己の落ち度に自ら鉄拳を食らわすコトの難しさは、周知の事実。そう簡単にできるコトではない。ただし、たとえば、その考え方…

ガッコ ノ センセ ノ オトモダチ vol.947

はしご酒(Aくんのアトリエ) その百と百と百と七十八 「ケンポウ ト システム ト ソンナモンシッタコッチャナイ!」 世の中のシステムが、善良な一般ピーポーたちにとってのシステムであればいいのだが、御多分に漏れず、そうは問屋が卸してくれそうになくて、…